こどものための災害対策

(簡易版)

2.自助・共助・公助: 自分の身は自分で、そして周りにも目を向けて

 災害では、まず自分で自分を守ることが必要です(自助)。その上で、住んでいる地域の人々と共に助け合い(共助)、市町村や県、国による支援(公助)があります。

 地震では、発災直後は誰も助けに来てくれないかもしれません。その時に自分を守れるのは、自分自身や家族、親しくしている方々です。「いつ」「誰が」「どのような行動をとるか」を事前に考えておく「タイムライン」が命を守りますが、台風・洪水ではある程度予測できるため特に有効です。家族や支援してくれる人と、自分の住んでいる地域のハザードマップ(図2)を調べることから始めましょう。

図2.長野市の洪水ハザードマップから。犀川と千曲川の合流地点。台風19号の水害の際には、ハザードマップで示された地区の一部に浸水がありました。

役立つウエブサイト
① 🌐災害が起きる前にできること(首相官邸ホームページ)

② 🌐ハザードマップポータルサイト 身のまわりの災害リスクを調べる